土と遊ぼう「自然体験農業」
天まで届け子どもたちの願い「さつき子どもフェスティバル」
小正月を祝い楽しむ会
しめ縄つくり

 



子どもも大人も楽しいネイチャーレクリエーション

土と親しみ、自然の大切さを学ぶ

緑豊かな田園都市である野田市にも都市化の汲は押し寄せ、自然の恵みや厳しさを知る機会はますます減っている。
そこで自然や農業を、ネイチャーレクリエーションという視点から楽しみつつ体験的に学ぶことが大切だと考えて誕生したのが、この「自遊体験農業」。
自然に親しみ、三世代が交流しながら、地域の農業の専門家から手ほどきを受けて、農作物を育て収穫するまでを体験することが出来る。

日ごろ食べている農作物の収穫過程を学ぶことで、作物への感謝と収穫の喜びも味わえるとあって人気が高い。
収穫のときには、地域の高齢者や子どもたちを招いて、収穫の喜びや自然に対する感謝の念を表す「収穫まつり」を開催。
地域の伝統的文化や風俗習慣にも触れることで、新しい村まつりの提案もしてきた。

ついに芋掘りの日がやってきた。まさに山のように積まれたさつまいも。

「自然体験農業」での1日。サツマイモの豊作を願って雑草を取り除く。
「こんなに大きいよ」スーパーに並ぶ野菜しか知らない子どもたちはビックリ!
自分たちがつくる、新しい”村まつり”とは・・・
もちつきも最近ではあまり見られなくなった。 杵でちゃんとつくのも結構難しい!?
まず取り組んだのが、さつまいもの栽培。参加者は親子連れや高齢者夫婦、レク・インストラクターの受講生なJど、大変幅広いものとなった。
畑を耕すことから始めて、苗の植え付け、草取り、つる返しと、収穫までの作業を地域の人々と交流しながら体験し、収穫を待つ。
約六カ月後、丹精こめて世話をしてきたさつまいもの収穫だ。
自分が作ったさつまいもを手にした参加者たちの顔は自然にほころんでいる。
そして行われるのが収穫まつり。
一般市民に混じって、招待された老人会や子ども会のメンバーたちも大喜び。
特設ステージでは、のど自慢や民謡おどり、手品などが披露され、大いに盛り上がった。
屋外ではニュースポーツ体験コーナーや焼きとり、わたあめなどの模擬店が大盛況。
とりわけ、収穫されたさつまいもを使って、巨大な鍋で作られた千人分のけんちん汁が食べられるコーナーには長い行列ができた。
こうして生まれた、新しい″村まつり″の形は、今後ますます盛況を呈していくことだろう。